INTERVIEW

受講生インタビュー

2018年9月発売のオリジナルアルバムを引っさげ行われた、東方神起による大規模な全国ツアー。 その終盤にあたる12月〜1月の5日間に渡って開催された京セラドーム大阪公演。
今回はそのステージにサポートダンサーとして参加した、エイベックス・アーティストアカデミー大阪校の受講生、松田彩葉にインタビュー。

日々のレッスンやステージ経験が、プロの現場で活かされる

「東方神起さんの全国ツアーで、追加公演を含む大阪公演の全5日間に出演させていただきました。 ドーム公演自体は、前に一度Nissyさんの東京ドーム公演に出演させていただいたことがあったんですが、京セラドームも同じようにすごい迫力でしたね! 初日はやっぱり緊張がすごかったです。でも最終日の5日目になると、お客さんの反応も見られるようになったりして、楽しめる余裕が少し生まれました。

公演の初日から5日目にかけて、気持ちの余裕以外にも変化したことがありました。
例えば、出演させていただいた曲の中で旗を持つパフォーマンスがあったんですが、旗の持ち方や回し方などは、1日目にやってみたことを「もう少しこうやって見せたほうがいいな」と自分なりに考えて改善していくことができました。
ほかには、今回ダンサーの人数が減ったことで立ち位置が変わって振りも少し変わったりしました。
こうした対応力というのは、普段の発表会やナンバーに出演する経験からも自然と身に付いているように感じます。急遽振りや構成が変更になることがあるので。
また、振り覚えの早さも身に付いていると感じますね。今回のように動画で振りを覚えないといけない時や、振り覚えの早さというのは普段のレッスンの積み重ねがあってこそだと思います」

緊張しすぎずに、自信を持ってステージを楽しみたい

「東方神起のお2人も東方ダンサーズのみなさんも、一つひとつのステージにかけている想いが強いので、 私たちサポートダンサーたちも同じように『良いステージにしよう!』という意気込みを持って臨みました。
あとは東方ダンサーズのみなさんが最終日に私たちの楽屋に来てくださって、一緒に気合い入れをしてくれたんです。 それがすごく嬉しかったですね。

今回の経験を通して感じたことは、良い緊張感は持ちながらも、あまり緊張しすぎずに楽しめるくらいの自信を持てたらいい、ということです。
初日からもっと自信を持ってステージに立てていたら、お客さんの反応を見たり、楽しませたりする余裕ができていたはずだな、と。なので次回から意識して改善していきたいと思っています」

アカデミーはチャンスに恵まれていて、可能性も広がる環境

「アカデミーの魅力は、バックダンサーやサポートダンサーの経験をさせていただく機会に恵まれているところです。 これは以前通っていた別のスタジオでは無かったことなので、特にそう感じます。
今回の案件もスタッフの方から声を掛けていただいたことがきっかけなので。 アカデミーに入る前にもバックダンサーのお仕事をする機会はあったのですが、 オーディション情報は自分で探したり、スタジオに置いてあるフライヤーから得たりして受けていましたね。

私は小学1年生の時からずっとダンスしかしてこなかったんですが、アカデミーに入ったことで、それ以外の歌や演技などにも興味を持つようになりました。 アカデミーは可能性を広げてくれる場でもあるんです。
あとは上を目指してモチベーションが高い受講生が多いので、刺激になります。 常に見られている意識を持たせてもくれますし。 人として自分をもっと磨いていきたいと思わせてくれる環境です。
たくさんのチャンスに恵まれている環境ではありますが、それを掴むためには、とにかく挑戦してみることです。 もちろん運や人脈もあると思います。
私は人と接することが好きなので、スタッフさんや、色んな現場で出会う人に自分から話しかけにいったりしますね。 今回の東方神起さんの公演でも、久しぶりに会った昔のダンス仲間と再会するなど、現場は交流の場でもあると思います。 普段から積極的にコミュニケーションをとって人脈を広げることも大事なのかなと思いますね」

まずはとにかく始めてみること。自分の道を見つけるために。

これからアカデミーでの受講を考えている方や、同じような夢と志を持ちレッスンに励む仲間へ向けたメッセージ。
「もし今アカデミーへの入学で悩んでいる人がいるとしたら、それは迷わずに入るべきだと思います。 入ってみると自分の知らなかった世界を見られます! それにやってみる前から「違うかな…?」って閉じてしまうのはもったいない。 始めてみると案外自分に合って続いたりするものだし、新しい道が見つかるかもしれないです。 そして今アカデミーで一緒に夢を追って頑張っている受講生たちとは、自分も負けていられない! という思いで、お互いに高め合っていきたいですね。最終的にはそれぞれ自分にしかない道を見つけて歩んで行けたらいいなと思っています」