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Interview

受講生インタビュー

花火と最新テクノロジー×パフォーマンスが完全シンクロし、観客の五感を刺激する“感覚拡張型エンターテインメント”「STAR ISLAND」。 2019年7月20日に開催されたこの大舞台にダンサーとして出演を果たした受講生、小玉霞(こだまかすみ)と河井キリ(かわいきり)にインタビュー。 現場でのエピソードや、夢を追う者としての想いを聞いた。

人と関わる上で挨拶や感謝の気持ちを大切にすること(小玉)

今回の「STAR ISLAND」への出演はオーディションで決まったとか。
お二人ともご自身の意思で応募されたのですか?

二人:はい。
小玉:花火をバックに、五感を使ったエンターテインメントを一緒に盛り上げてくれるダンサーの募集ということだったので、“笑顔”を連想しました。
私自身、花火もダンスも大好きですし、いつも笑顔で踊ることを意識しているので、これは楽しそう!と思って応募しました。
河井:「エンターテインメント」って書いてあったので、お客さんを盛り上げるというイメージを持って、ダンスの技術だけじゃなく、オーディエンスを本気で喜ばせたい、感動させたい!という思いで挑戦しました。

このステージへの出演はアカデミー東京校からはお二人のみということで、かなり狭き門だったのだろうと思います。
規模もかなり大きく、とても煌びやかなステージでのパフォーマンスにおいて、どんなことを意識して臨みましたか?

小玉:私はダンスのほかにもモデルと歌のレッスンも受けているんですが、特別ダンスの技術的な自信があって応募したというわけではありませんでした。
そのぶん、オーディションも本番も、とにかく誰よりも笑顔でパフォーマンスすることを意識して、自分も楽しみながら踊りました。
河井:正直このステージがどれだけ大きな規模なのかがわかっていなくて、とにかく何でもチャレンジしてみよう!自分の精一杯のパフォーマンスを出し切ろう!という思いでした。

リハーサルから本番にかけてはどんな感じでしたか?

河井:リハーサルは少なかったです。現場以外でのリハーサル(振り入れ)は3回だけでした。
現場でのリハも、ステージが変わったりメンバーが変わったりしましたし、当日変更になった点もあったりして、結構大変でしたね。
小玉:振り入れのスピードが速くて、まずは覚えて付いていくのに必死でした。

今回の経験を通して学んだことや、自身の成長を感じられたことはありますか?

小玉:私はこれまでステージに出た経験はあっても、野外のステージとフリーダンスで盛り上げるということが初めてだったので、お客さんと一体になって盛り上がるってすごく楽しい!と感じました。 それと、もっと自分のパフォーマンスを見てもらえるように、まだまだ頑張らないといけないな、とも思いました。

河井:私は表舞台もそうなんですけど、大学で裏方の仕事についても勉強しているんです。 今回の「STAR ISLAND」のテーマが「ONE」ということで、「ひとつになる、一体感」がテーマだったんですが、お客さんと出演者だけじゃなく、スタッフさんとも一丸になれたことがよかったです。 私たちもスタッフさんたちのことを考えながらステージに立つことの大切さを改めて学べたように思います。

具体的にはどんな課題が見つかりましたか?

小玉:オーディションの時、フリーダンスでお客さんを盛り上げる動きというものがうまく表現できませんでした。
会場には色々な方が観に来ているので、ダンスを踊れない人に向けても楽しさを表現して一緒に盛り上がれることが大事なんですが…。
本番ではどの席の方にも楽しんでもらいたかったので、前から後ろの方まで広範囲に動いて、なるべくお客さんと目を合わせたりハイタッチしたりして自分なりに盛り上げました。
これはお客さんが入っていないリハでは出来ない、本番でこそ肌で感じながら学べたことですね。

ではプロとして活躍するために必要なもの、求められるものって何だと思いますか?

小玉:技術的なことよりもまずは意識的なことだと思います。 人と関わる上で挨拶や感謝の気持ちを大切にすること。そういうことが出来てから次のステップに繋がると思うので。 それとリハーサルから本気でやることです。リハだからってちょっと気を抜いてやってしまうと、本番でそれが出てしまうと思うし、それは観客にも伝わると思うんです。
河井:私はやっぱりメンタルの強さかなと思います。 どれだけ色んな人に励まされても自分の中でポジティブに切り替えられないと、本番になってそれがパフォーマンスに出てしまうと思うので。

お二人は今回のステージに立つというチャンスを掴んだわけですが、たくさんの良きライバルがいる中でチャンスをものにするためには、何か努力をしていますか?

小玉:アカデミーで言ったら、受講生にもスタッフさんにも挨拶をしっかりすることです。 今回のようにオーディションに自ら応募するという行動力も必要だと思いますが、日頃からスタッフさんに見てもらえるように自己アピールすることも大事だと思っています。 アカデミー内で一番じゃないと、外に出た時に目立てないと思うんです。だから常に見た目も意識しています。 あとは悲しいとか悔しいといった感情もすべて前向きに捉えて過ごすようにしています。
河井:学校でもアカデミーでも、見た目で印象を与えるっていうのは意識しています。 例えば髪の色や服装、メイクなど。レッスンでは、その空間で一番上手い子を探してその子より上手く踊ろう、先生よりも上手く踊ろうっていうのを意識しながら取り組んでいます。 そうすることでモチベーションが上がるんです。

自分の夢を叶えるためには、“出来るか出来ないか”じゃなく、“やりたいかやりたくないか”(河井)

エイベックス・アーティストアカデミーの魅力とは?

小玉:以前にも何度か現場経験があるんですが、それらはアカデミー関係者からの紹介、推薦があって実現したことなので、そういう機会に恵まれているのはやっぱりアカデミーに通っているからこそだと思います。私は入学当初は夢が漠然としていて、まずはダンスから始めたんですが、通っていく中で、受講生仲間に影響を受けたりスタッフさんに勧められたりして、歌とモデルにも挑戦するようになりました。 アカデミーは夢が見つかる場所、可能性を広げてくれる場所でもあると思います。
河井:まず「エイベックス・アーティストアカデミーに通ってる」って言うだけで自慢になるんです(笑)。
あとはやっぱり色んな経験ができます。アカデミーに入っていなかったら夢のスタートラインにも立てないけど、ここでは色んな可能性やチャンスが待っているので。
小玉:挨拶や礼儀といった人としての常識を身につけられるのも、アカデミーの魅力だと思います。


最後に、受講生仲間やこれから入学を考えている方へ向けてメッセージを。

河井:自分の夢を叶えるためには、出来るか出来ないかじゃなく、やりたいかやりたくないかだと思うので、もしやりたいと思うなら絶対に入学した方が良いと思います。 そしてとにかく色んな経験をすることが大切だと思います。
小玉:やりたいことがあるのであれば、年齢に関係なく、生きていられる今を大切にして行動してほしいです。 人生一度きりなので後悔しないように、迷っていたら突き進んでほしいですね。

アーティスト・アカデミーのラインナップ

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