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【講義レポート】エンタメビジネスと著作権

 5/8(水)の講義は「エンタメビジネスと著作権」というテーマのもと、
エイベックス・エンタテインメント株式会社 事業管理本部 契約管理グループ 
ゼネラルスーパーバイザーの戸塚政徳氏を講師に招き、講義を行いました。

エンタテインメント業界のルールの大原則となるのは「著作権法」

サッカーの試合ではサッカーのルールに従わなければならないように、エンタテインメントのフィールドでは、そのルールに則らなければなりません。その一つが著作権であり、このルールを守らなければ、商品回収や損害賠償、謝罪広告の掲載や業務停止命令など罰則が与えられてしまいます。また、著作権を正しく理解していないがために、折角思いついた素晴らしいアイデアの芽を摘んでしまうといったこともあります。著作権を正しく理解することは、リスクを回避するディフェンスの側面と、素晴らしいアイデアを正しく実現していくオフェンスの側面を持つことになります。

著作権とは?

著作権は創作した時点で自動的に権利が発生する、「他人に無断で自己の著作物を利用されない」という独占的な権利です。著作権の中には著作者人格権という権利と、財産権の2つがあります。著作権の保護期間は、著作物の創作の時から著作者の死後70年まで。

「楽曲」と「音源」の違いは?

「楽曲」とは、著作者が創作した著作物の事。
「音源」とは、著作物をアーティストが歌唱・演奏したものを録音したものの事。

 

 

今回学んだ著作権は、エンタテインメント業界で働くためには避けて通れません。
あまり普段意識して触れる事が無いものではありますが、著作権に精通しておくことで業務におけるリスクを回避し、チャンスを広げる事が出来ます。
将来こういったエンタテインメント業界で働く事を考えている方は、一度著作権について学んでおくと良いかもしれません。
今回の講義レポートは以上です。
次回もお楽しみに。

 

 

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