【映像、MV制作・映像ディレクターに興味ある人必見】映像制作(映像制作基礎講座)
皆さまお疲れ様です!
11月9日(水)のテーマは、「映像制作(映像制作基礎講座)」についての講義でした。
映像制作(映像制作基礎講座)講師
エイベックス・エンタテインメント(株)
レーベル事業本部 第1クリエイティブグループ
ゼネラルディレクター 中前省吾
前回に引き続き、連続講義の第3回目となる今回は、前半は映像についてのインプットを行い、後半は第2回で話し合った内容を基に、MVの内容をどのようなものにするか各チームで話し合いを行い、発表内容を中前さんにフィードバックしていただきました。
ということで、その一部をお届けいたします!
[前半のインプット]
〇センスを磨くには?良い作品の目利きになるには?
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映像制作に携わるにあたり、良い作品にするために”センス”や”目利き”がポイントになっていきます。
ですが、「センスは元々備わっているものだから私は無理」「私センスないし」と思ってしまう方がいるかもしれません。
しかし、センス・目利き・美的感覚というものは短期間で鍛えることができます。
その方法は簡単。「様々な作品を大量に見る」たったこれだけです。
様々な作品を大量に見ることで、自然と作品の良し悪しが分かるようになっていき、いつの間にかセンスが身についていきます。
ですが、「とりあえず流行なものだけ見ておこう」という安易な考えではいけません。
流行のものだけではなく、多種多様なものを大量に見ることが重要です。
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センスを鍛えることができる事にまず驚きました。
また、私には無理だと諦めるのではなく、まずはやってみよう・沢山見て勉強しようという考えで努力をした人だからこそ、センスという特別なものを手に入れることができるのではないかとも感じました。
〇XR・AR・MR・VR
今仮想空間が注目されていますが、皆さんは本当の意味を理解しておりますか!?
中前さんが簡単に分かりやすく説明してくださったので、ご紹介いたします。
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・XR…VR、AR、MRの総称
・AR…拡張現実 想像によって現状が拡張されていること
例)国境は人間が決めた想像
・MR…拡張した現実に没入して生活すること、ARの中に入ること
・VR…完全なるバーチャルの中に入ること
例)ファイナルファンタジーなど
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説明の中で特にわかりやすいと感じたのは、東京ディズニーリゾートを利用した例えです。
「パーク内にカチューシャを付け恥ずかしいと感じてしまう時はまだMR空間ですが、一定時間経つと付けていることが当たり前になり、その当たり前になった瞬間にVR空間に変化する。」という説明です。
お話を伺った瞬間そうだっ!と思わず声が出てしまうほど分かりやすく理解することができました。
[後半のグループ発表]
グループ名:DD
アーティスト名:未定でファン投票によって決定
詳細:・デビュー曲のMVは、各国オーディションの様子やオーディションで起きたストーリーを取り入れる
・歌ってみた踊ってみたなどでTiktokでバズらせる
・ファン同士が発信できるようにする
〈中前さんフィードバック〉
オーディションの様子をMVに入れるのはとても良いと思います。
オーディション時の声援をデビュー曲に入れることができたらもっとファンもその当時のことを思い出して楽しめるのではないでしょうか。

グループ名:ゆかちのまち
アーティスト名:THEA(ギリシャ語で女神)
詳細:・MV主役はティアラを付け
・9作品を繋げられるように考察を作る
・Tiktokを活用、顔出ししたくない人用に写真エフェクトなどを制作し楽しんでもらう。
〈中前さんフィードバック〉
ティアラを持っていることで私たちはTHEAのファンであるという証明になるので、ティアラをメインにしているのが面白いです。お客さんをミューズとプリンバルにしてみるともっと想像が広がるのではないかと思います。

講義後の受講生の感想
・今日の講義では、映像制作の共創を通して旧来と現在の違いを学び、現在のファンの特徴やアーティストをバズらせるうえで何が重要なのかを深く知ることが出来た。またVRという言葉によって情報化社会とまとめられていた私の思考を今回の授業で間違いに気づくことが出来たと思う。グループワークでは意見を出し合い、グループのコンセプトにあった映像発注や体験価値を見出せた。
・XRの話の区別の話が、特に難しかったなと感じた。しかし、ディズニーランドなどの例を踏まえてお話ししていただいて、最終的には理解することができた。また、XRの違いを学べたことは”没入感”をうまく作るために何が必要かを具体的にイメージすることができた点で学びになった。
・VR・AR・MRのそれぞれの意味を具体例を用いた説明をして下さったことから理解しやすかった。グループワークを通して学んだことをどの場面でどのように活かしていくのか、新たな視点から考えることができるようになったと感じた。他のグループの内容を聞き、気づいたことや学んだことを参考により具体的に興味深いものを考えていきたいと思った。
連続講義3回目になりますが、生徒の皆さんのレベルアップしている姿を感じることができました。
皆さんのグループ発表が楽しみです!
まだまだお伝えしたいのですが、今回のレポートは以上となります!
ラスト1回の連続講義の様子もお楽しみに!
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