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【講義レポート】「イノベーション思考と伝えるチカラ」

2月3日の講義は、先日に引き続き、
株式会社HRインスティテュート 取締役/シニアコンサルタント
狩野尚史氏による「イノベーション思考と伝えるチカラ」についての講義でした。

『イノベーション思考の基本』

まず最初に、イノベーションのジレンマに陥るな、ということについて話して頂きました。
顧客の目的とは? そのための手段は?
いつの間にか目的を忘れてしまい、手段を達成することが目的のようになってしまったりしてはいないか?

つまり、手段を目的化することなく、また付加性能にも頼りすぎないこと。
もともとの基本性能を顧客の目的に合致させることが、とても重要となってきます。

顧客は「価値」に魅力を感じているからこそ買っているわけですので、
その価値を明確になれば、戦略的な判断をする際のぶれない軸となる、ということを教えて頂きました。

次に、変化を起こす時に何が必要か?ということで、
「判断」と「決断」の違いであったり、その際の最大のリソース、最強のリソース、
そして最後のよりどころ、について学びました。

 

『人を動かす伝えかた』

続きまして「人を動かす伝えかた」について講義して頂きました。
人を巻き込む3つのスピーチ、のポイントとして
「ロジカル」「ポジティブ」「ナラティブ」
この3つの要素を巧みにデザインすることが重要ということで、
「ロジカルスピーチ」
「ポジティブスピーチ」
「ナラティブスピーチ」
について、それぞれがどういったことなのか、どういった効果が生まれるのかを知りました。
その上で、伝えるときの留意点に注意を払いながら、チーム内で実際にプレゼンを行ってみました。

 

結論として、ロジックとエモーショナル、この両輪を上手く使うことが、
人を動かすために必要ということを教えて頂きました。

最後に狩野氏より、受講生からの質問にもお答え頂きました。
誠にありがとうございました。今回のレポートは以上となります。

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