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エンタテインメントビジネス

2020/08/20

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【講義レポート】プロダクションにおけるデジタルマーケティング

【講義レポート】プロダクションにおけるデジタルマーケティング

7月29日の講義は、エイベックス・マネジメント株式会社
アライアンスグループ マーケティング戦略ユニット
ユニットリーダー 栗原 敬享氏による
「プロダクションにおけるデジタルマーケティング」についてのオンライン講義でした。

AAAやTRFのマネージャーご経験の他、なんと元々は本ビジネスコースの受講生だった栗原氏!
入社に至る経緯等々、受講生目線を持って、わかりやすく丁寧に講義を進めて頂きました。ありがとうございました。

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【今の時代は「認知」よりも「好意」が大切】

最初に結論からということで、こちらのタイトルから始めて頂きました。
アーティストやタレントにおける売上の立て方の戦略を整理すると以下のように分類することができます。

タレントなど、TVや雑誌、イベントなどで存在を知ってもらい、広告契約やTV出演といった対法人で売上を立てる戦略
→「認知型戦略」

アーティストなど、その対象を好きになってもらい、CD・チケット・グッズなど、対顧客で売上を立てる戦略
→「好意型戦略」

通勤の電車内ではほとんどの方が携帯を眺めるような時代ですので、SNSやYouTubeは重要なツールですが、
このSNS・YouTubeはコミュニケーションツールであって、告知などの発信ツールではありません。
また「人」というクリエイティブ面はもちろん大事ですが、「企画・ストーリー」のアイディアやマーケティングであったり、
その「拡散」が好意形成、つまりはアーティストやタレントの売り方に、とても重要であると教えて頂きました。

そして具体的なアーティストやタレントのTwitterアカウントを見て、気づいたことについて皆で共有しました。


後半、グループワークとして、仮想にて、特定の芸能人やモノが、2週間限定で
InstagramかTwitterを実施するとして、「何を目的」で「どのように運用」するか?
を各グループで話し合い、プレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションに対するコメントだけでなく、最後に受講生からのたくさんの質問にも丁寧に答えて頂きました。
誠にありがとうございました。今回のレポートは以上です。
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