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エンタテインメントビジネス

2020/06/18

エンタテインメントビジネス

【講義レポート】企画・発想力

 【講義レポート】企画・発想力

6月3日の講義は、
(株)Harajiri Marketing Design 代表取締役
龍谷大学経済学部 客員教授
一般社団法人みつかる+わかる代表理事  
原尻淳一氏による、「企画・発想力」についてのオンライン講義でした。


【講師プロフィール】
大手広告代理店入社後、ブランドマーケティングの業務に従事。エイベックスグループに転職。
多くのアーティストのマーケティング、映画の宣伝戦略、アニメの事業計画立案を行なう。
 現在はマーケティングコンサルタント として活躍しながら、 大学教授として、
母校で「マーケティング論」と「アカデミックスキル|知の技法」を教えている。
『IDEA HACKS!』 等、東洋経済ハックシリーズ、『マーケティング・フレームワーク』(日経ヴィジュアル文庫) の著者。
龍谷大学社会科学研究所共同研究員。日経ビジネススクール講師。
環境省家庭エコ診断推進基盤整備事業検討委員等も兼任。



【企画発想力は何で決まるのか】

まず最初に、結論からということで、「企画発想力はフィルターの数で決まる」ということを教えて頂きました。
ここでのフィルターとは、様々なフレームワークや方法のこと。
対象となるビジネスや物事を見つめ、アイディアをたくさん出したければ、
フィルターをたくさん知っておくことが必要です。
このフィルターがなければ、漠然とした?のまま、となってしまいます。


【アナロジー思考と企画の型について】

本日の講義にあたって、事前に課題が出されていました。
4人前のカレーライスのレシピをインターネットや本で調べず、何も見ずに手書きで描く、という課題でした。
こちらをネット上で全国の受講生が各グループに分かれてそれぞれ共有し、わかりやすいレシピを推薦、発表して頂きました。

講義画像 2020-06-03 193519.png

そして、料理のレシピは優れた『企画書』であるということ、
またレシピと企画書に共通する構造を見出す、つまりアナロジー思考について、教えて頂きました。

次に、料理の構造と企画の構造の共通点とは何なのか?
こちらについても各グループに分かれてのグループワークを行いました。

さらにここで抽出された共通点を、わかりやすく並び替えて、プレゼンの目次を作る作業を行うことで、企画の型について学びました。
最後は質問にもたくさん答えて頂きまして、誠にありがとうございました。


オンラインでの講義でしたが、リアルタイムのチャットなどで数多くの意見を瞬時に講師がヒアリングしたり、
グループワークではランダムで全国の生徒とグループとなっての交流など、通常講義と違った刺激のある講義となりました。

今回のレポートは以上です。
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