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2020年6月の記事 (1/2)

2020/06/29 - エンタテインメントビジネス

【講義レポート】ブランド構築方法

6/17(水)の講義は「ブランド構築方法」という内容で、

先週・先々週に引き続き (株)Harajiri Marketing Design 代表取締役 でいらっしゃる原尻淳一氏に講義を行っていただきました。

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【ブランドとは?】
ブランドとはすでに価値が存在し、人がひきつけられるもの。
価値とは顧客ニーズと企業が提供するサービスが一致すること。顧客が求めているものこそ価値。企業が押し出しているものが価値ではない。一人よがりになって自分が価値なんだと思っているだけのものは価値ではない。人から見て納得されるものこそが価値。

【どうやってそのブランド価値をつくるのか】
●ブランド・ターゲット:ブランド対象とする大事な顧客の心理
●ブランド・コンセプト:ブランドが持つ価値と顧客に対する約束の集約
●ブランド・パーソナリティ:ブランドの人格、醸し出す雰囲気
●情緒的価値:ブランドや商品から感じられる感覚や気分
●機能的価値:ブランドや商品から得られる物理的な価値や効用
上記のようにブランドの価値構造を分解し、実在するブランドの具体例を交えつつお話しいただいた後、ブランド(アップル)の価値構造を考えるグループワークを実施しました。

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【ブランド価値のつくり方】
●変わるもの(トレンド・ターゲット)×変わらない価値(価値や哲学要素)
●差別化点×同化点
についてAppleを例にお話しをいただき、東京ディズニーランドを例にグループワークを行いました。

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ただただそういうものだと思って見ていた商品やテーマパークはこんなブランド構造になっているんだと知ることのできる貴重な講義となりました。

7/1(水)の講義では今回学んだ事を活かして、自分自身のブランディングについて学びます。

今回の講義レポートは以上です。




私達、avex artist academy は、受講生、インストラクター、従業員、関わる全ての人のご家族の安全を考慮し2/27〜4ヶ月間休講とさせて頂きました。




そして7/1(水)から東京、名古屋、大阪、福岡全てのスクールで営業再開いたします。




私達の営業再開に向けスクールないでの感染対策の指針は以下のとおりです。


1、私達が感染しない努力

2、受講生を感染させない努力

3、感染を防ぐ思い切った運営体制へシフト



私達はこれからも受講生の最高の成長の場を提供できるように安全対策を徹底して参ります。




avex artist academy


2020/06/25 - インフォメーション

【講義レポート】企画・発想力-2

2020年6月10日の講義は先週に引き続き、

(株)Harajiri Marketing Design 代表取締役

龍谷大学経済学部 客員教授

一般社団法人みつかる+わかる代表理事

原尻淳一氏による「企画・発想力」2回目の講義を行いました。


前回の講義レポートはコチラ





セールスの仕組み


ビジネスとは簡単にいうと「売上(セールス)」を作ること。では売上はどのような構造になっているかというと「頭数」×「頻度」×「量」によってつくられています。この公式を元に考えると、売上を増やすためには「頭数」「頻度」「量」のどの戦略をとるのか?ということが重要になってきます。様々な企業やお店が行っているキャンペーンやプロモーションはそれのどこに当たるのでしょうか?本講義内ではコンビニをケーススタディに詳細を学んでいきました。



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マーケティングのお仕事



では、「マーケティング」とは実際にどのようなことを考え・取り組むことで「売上」に貢献しているのでしょうか?

業務は企業や立場によって様々あるかと思いますが、まだ認知していないユーザーに対してどのようなプロモーションを行うのか、すでに認知しているユーザーに対してどうやって価値共創しファンになってもらうのか、ユーザーに対しそのような販促企画を行うのか、そしてどれくらいの売上を見込んで年間のプランや筋書きを考えるのか、などがマーケッターといわれる職種の役割になっています。こちらは大手の通信会社を例に詳細を学んでいきました。どのようなお客様とのコミュニケーションを行っているのか、消費を促しているのか、非常に勉強になる内容でした。



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今回もオンラインでの講義となりましたが、

グループワークやチャットを使ったコミュニケーションでインタラクティブな講義となりました。



今回のレポートは以上となります。





2020/06/20 - インフォメーション

7月営業再開のご案内

平素より avex artist academy をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。



コロナウイルス感染拡大防止の為、全国一斉休校の措置をとらせて頂いておりましたが、
下記の通り営業を再開させて頂きます。

※社会情勢や政府の要請により、対応内容の変更を余儀なくされることもございます。その際にはあらためて、ホームページ等でご案内いたします。



【営業再開日】

全校

7月1日(水)


【7月1日以降の営業時間】

東京校

平日:14:00-22:30

土日:9:30-22:30



名古屋・大阪校・福岡校

平日:14:00-22:30

土日:10:00-22:30


【7月1日以降の電話受付時間】

東京校

平日:14:00-21:00

土日:9:30-19:00



大阪校・名古屋・福岡校

平日:14:00-21:00

土日:10:00-19:00




再開後もまだまだ感染予防が必要な期間となります。保健所からの指導を元にガイドラインを設けての運営となりますので、以下ご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。




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2020/06/18 - エンタテインメントビジネス

【講義レポート】企画・発想力

6月3日の講義は、
(株)Harajiri Marketing Design 代表取締役
龍谷大学経済学部 客員教授
一般社団法人みつかる+わかる代表理事  
原尻淳一氏による、「企画・発想力」についてのオンライン講義でした。


【講師プロフィール】
大手広告代理店入社後、ブランドマーケティングの業務に従事。エイベックスグループに転職。
多くのアーティストのマーケティング、映画の宣伝戦略、アニメの事業計画立案を行なう。
 現在はマーケティングコンサルタント として活躍しながら、 大学教授として、
母校で「マーケティング論」と「アカデミックスキル|知の技法」を教えている。
『IDEA HACKS!』 等、東洋経済ハックシリーズ、『マーケティング・フレームワーク』(日経ヴィジュアル文庫) の著者。
龍谷大学社会科学研究所共同研究員。日経ビジネススクール講師。
環境省家庭エコ診断推進基盤整備事業検討委員等も兼任。



【企画発想力は何で決まるのか】

まず最初に、結論からということで、「企画発想力はフィルターの数で決まる」ということを教えて頂きました。
ここでのフィルターとは、様々なフレームワークや方法のこと。
対象となるビジネスや物事を見つめ、アイディアをたくさん出したければ、
フィルターをたくさん知っておくことが必要です。
このフィルターがなければ、漠然とした?のまま、となってしまいます。


【アナロジー思考と企画の型について】

本日の講義にあたって、事前に課題が出されていました。
4人前のカレーライスのレシピをインターネットや本で調べず、何も見ずに手書きで描く、という課題でした。
こちらをネット上で全国の受講生が各グループに分かれてそれぞれ共有し、わかりやすいレシピを推薦、発表して頂きました。

講義画像 2020-06-03 193519.png

そして、料理のレシピは優れた『企画書』であるということ、
またレシピと企画書に共通する構造を見出す、つまりアナロジー思考について、教えて頂きました。

次に、料理の構造と企画の構造の共通点とは何なのか?
こちらについても各グループに分かれてのグループワークを行いました。

さらにここで抽出された共通点を、わかりやすく並び替えて、プレゼンの目次を作る作業を行うことで、企画の型について学びました。
最後は質問にもたくさん答えて頂きまして、誠にありがとうございました。


オンラインでの講義でしたが、リアルタイムのチャットなどで数多くの意見を瞬時に講師がヒアリングしたり、
グループワークではランダムで全国の生徒とグループとなっての交流など、通常講義と違った刺激のある講義となりました。

今回のレポートは以上です。


2020/06/14 - エンタテインメントビジネス

【講義レポート】サブスクマーケティング②

今回の講義では、4名の講師をお招きし、引き続き《サブスクリプション》というテーマを基に、現代における音楽メディアのケースステディを学習しました。

 

講師:西村 謙大(株式会社CotoLab. 代表取締役 CEO

講義内容:プレイリスト共有メディア「DIGLE」の説明とサブスクマーケティングにおけるプレイリストの重要性

 

講師:金野 和磨(Gerbera Music Agency合同会社 代表 広告/PRプランナー)

講義内容:You Tubeをつかったネットプロモーションとプレイリストレーベル「Pluto」についての説明

 

講師:一ノ宮 佑貴(株式会社blowout CEO

講義内容:インスタグラムを使ってのプレイリストマーケティングとblowoutについて

 

講師:鶴田 正人(株式会社エレンテ 代表取締役、wooly magazine発行人)

講義内容:CRJ(カレッジレディオジャパン)wooly magazineの活動についての説明、チャート作成について、卒業生の就職先

 

 

【プレイリストの重要性とは】

現在、様々なサブスク型のサービスがあります。

(例:LINE MUSICApple MUSIC etc..

 

それぞれのサービスでは、どのような特徴があるのか?

どのようなユーザー層がメーンのターゲットなのかを紐解いていきます。

 

現代では当たり前になったプレイリストという概念。

コンテンツを見るのではなく、複数の楽曲をひとまとめにする事で、シーンを楽しむ事ができるようなコンテキスト消費の効果があります。

 

無数の音楽を聞く、または初めての音楽に触れる。

まさに音楽の聴き方が根本的に進化しているといえます。

 

 

 

YouTube 使ったネットプロモーション】

YOUTUBEという巨大なプラットフォームでは、毎日10億時間の視聴があります。

アルゴリズムを理解し、いかに視聴者に最適に届ける事ができるか?

が重要になります。

 

また、YOUTUBEの様々な機能やチャンネルの種類なども改めて学習しました。

 

 

【インスタグラムを使ってのプレイリストマーケティング】

様々なシーンにあったプレイリストを作り、音楽を紹介する Instagram アカウントを作成。

 

ユーザーとの距離を近くする事で、ストーリーでのMVは公開、情報発信を行い、上手くターゲッティングを行っている。

 

 

【カレッジチャートの現在と音楽シーンの活性化】

 

CRJとは??

1987 年に日本でスタート

RADWIMPSをはじめ、様々なアーティストがヒットしている。

認知度を高めるタッチポイントとなった。

 

 

こちらは問答無用のコンテンツ。

現在に至るまでの様々な施策や成功例をレクチャーいただきました。

 

キャリアがある人間が必ずヒットを飛ばせるわけではない、という言葉は多くの受講生の心に届いたのではないかと思います。

 

 

今回は以上になります。次回もお楽しみに!


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