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2019年5月の記事 (1/1)

2019/05/28 - エンタテインメントビジネス

【講義レポート】音楽ビジネスの未来

5月22日の講義は、
エイベックス・エンタテインメント株式会社
ビジネスアライアンス本部
執行役員本部長 丹 雅彦氏による、
「音楽ビジネスの未来とエイベックスのコンテンツビジネス」についての講義でした。
 
 
 
 
『音楽を取り巻く 環境の変化』
 
まず最初に、近年の世界の音楽市場について、レクチャーして頂きました。
近年、音楽産業の売上は2015年から再び成長を続けています。
例えば2018年のエド・シーランのツアーは、過去30年で最も売り上げたツアーとなりました。
 
また音楽市場で伸びてきているのは、やはり配信(ストリーミング)となり、2017年にはCD(フィジカル)を逆転する、
といったことが起きました。その象徴的な例として全米チャート1位のアルバムですら、CDなどでの週間実売数が千を割っていたりする状況が起きており、アメリカ家電量販店最大手、ベストバイがCDの販売を終了したり、HMVの経営破綻へと繋がっています。
 
そんな中、日本の音楽市場についてですが、2017~2018年にかけての成長率で見ると、
中国を筆頭にアジアの主要国が軒並み二ケタの成長率を見せているのに対し、日本は3.0%減となっており、停滞感は否めません。
とは言っても、まだパッケージが世界で一番売れていて、ストリーミングの占めている割合が圧倒的に低いという、
この日本での音楽の楽しみ方・消費の仕方の変化を知ることが、今後の成長のポイントとなっていくでしょう。
 
また音楽の世界等が持つ「超先行優位性」という考えについてもご説明頂きました。
 
 
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『レコード会社からエンタメ会社へ』
 
実に様々な携帯アプリやSNSツールの普及により、音楽が“聴く”から“遊ぶ”へ変化し、
その音楽で“遊ぶ”こと自体がプロモーションへと繋がり、実際にヒットが生まれてきています。
 
そして従来のアーティストが主役、ではなく、オーディエンス、つまり自分が主役といった超参加型のコトが増加しています。
 
このように「モノを作って売る発想」から「コトを創って売る発想」へとビジネスの視野を拡大することと、
「デジタルトランスフォーメーション」という、テクノロジーの変化によってサービスのあり方を変え、価値を広げるという所に、
日本の音楽市場が成長していく鍵がある、とレクチャーして頂きました。
 
 
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『エイベックスのビジョン』
 
次に、エイベックスが現在新たに取り組んでいるマーケットの拡張に向けた様々な施策、
そこでの新しいコト創りについて、実例を含めてご説明頂きました。
 
そして最後に丹執行役員本部長より、実際にチームの部下へアドバイスしていることを、参考になればと教えて頂きました。
こちらでそのすべてをお伝えすることが残念ながらできませんので、一つだけピックアップさせて頂きますと、
これまでの知識・経験だけでなく、思考力が重要視される時代。「なぜ?」 をいつも考えることがとても大事だと教えて頂きました。
ありがとうございました。
 
 
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そして本日2コマ目の講義の後半からは、
エイベックス株式会社
事業統括グループ プロジェクト推進ユニット
高木 智司氏による、「次世代コミュニティ事業」についての講義となりました。
 
 
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コミュニティビジネスの実例として、アパレルのレーベルとの取り組みについて、その経緯から、
オーディションの機能などエイベックスのリソースを用いながら、双方向となるコミュニティを作るまで、丁寧に説明して頂きました。
 
また高木氏が7年前のエンタテインメントビジネスコース受講生ということもあり、
エイベックスのリソースのひとつでもある、EB受講生とも一緒になって何かできれば、と言って頂きました。
ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
今回の講義レポートは以上です。
 


2019/05/21 - エンタテインメントビジネス

【講義レポート】ENTERTECH(エンターテック)

 5/15(水)の講義は

ParadeAll株式会社

代表取締役 エンターテック・アクセラレーター

鈴木 貴歩 氏
 

をお招きし、「ENTERTECH」をテーマに講義を行って頂きました。  

 

 

「ENTER TECH(エンターテック)とは??」

  

聞き慣れない言葉ですよね。

ENTER TECH(エンターテック)とは、『エンタテインメント×テクノロジー』の造語です。

 

エンタメは常にテクノロジーの進化と共に発展してきました。

エンターテックが具体的にどのような役割でエンタメを巻き込んでいくのでしょうか?? 

 

 

 

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「歴史を振り替えると・・」

 

CATV開始に始まり、iモード,着メロ、iTunes・・

それからYouTube・そしてiPhonの登場。

 

この30年間は次々と新しいサービスが生み出されており、近年では、音楽聴き放題のサービスも始まりました。

 

全てテクノロジーの発展がそれらの担保となっているのです。

 

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「これからのエンタメは??」

  

A.I.=人工知能

ブロックチェーン

5G

 

今後も様々なテクノロジーがエンタメの発展を支えていくことでしょう。

これらを考えていくのは、未来を担う人材です。

 

EBコースの受講生も、本講義の中で企画とアイデアを立案・発表しています。

 

今回も”VR×CDジャケット”や”ネットショッピング×AI”など様々なアイデアが飛び出しました。

 

 

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今回のレポートは以上です。

次回のレポートもお楽しみに!


2019/05/17 - エンタテインメントビジネス

【講義レポート】エンタメビジネスと著作権

 5/8(水)の講義は「エンタメビジネスと著作権」というテーマのもと、
エイベックス・エンタテインメント株式会社 事業管理本部 契約管理グループ 
ゼネラルスーパーバイザーの戸塚政徳氏を講師に招き、講義を行いました。
 
 
 
エンタテインメント業界のルールの大原則となるのは「著作権法」
 
サッカーの試合ではサッカーのルールに従わなければならないように、エンタテインメントのフィールドでは、そのルールに則らなければなりません。その一つが著作権であり、このルールを守らなければ、商品回収や損害賠償、謝罪広告の掲載や業務停止命令など罰則が与えられてしまいます。また、著作権を正しく理解していないがために、折角思いついた素晴らしいアイデアの芽を摘んでしまうといったこともあります。著作権を正しく理解することは、リスクを回避するディフェンスの側面と、素晴らしいアイデアを正しく実現していくオフェンスの側面を持つことになります。
 
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著作権とは?
著作権は創作した時点で自動的に権利が発生する、「他人に無断で自己の著作物を利用されない」という独占的な権利です。著作権の中には著作者人格権という権利と、財産権の2つがあります。著作権の保護期間は、著作物の創作の時から著作者の死後70年まで。
 
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「楽曲」と「音源」の違いは?
「楽曲」とは、著作者が創作した著作物の事。
「音源」とは、著作物をアーティストが歌唱・演奏したものを録音したものの事。
 

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今回学んだ著作権は、エンタテインメント業界で働くためには避けて通れません。
あまり普段意識して触れる事が無いものではありますが、著作権に精通しておくことで業務におけるリスクを回避し、チャンスを広げる事が出来ます。
 
将来こういったエンタテインメント業界で働く事を考えている方は、一度著作権について学んでおくと良いかもしれません。
 
 
 
今回の講義レポートは以上です。
次回もお楽しみに。

 

 

 


 4月24日の講義はエイベックス・マネジメント(株)三上 雄亮 氏による「エイベックスの 新人発掘・育成」をテーマにお話頂きました。三上氏は2002年の新卒入社し、パッケージ営業・販売促進を経験後、2011年から新人発掘育成に従事してきました。

 

 

 

 

 

レジェンドアーティストを

 

作り上げてきた松浦会長

 

  

エイベックス発足当時からの新人発掘はこれまで松浦専務(現:会長)が発掘からデビュー後のプロデュースまでを担当し、現在のエイベックスを代表するレジェンドアーティストの基盤を作り上げてきました。但し、そのあとに松浦専務が社長になられ、新人発掘に時間を多く避けない状況になったとき、新人発掘の機能は当時エイベックス・アーティストアカデミーを運営していたエイベックス・プランニング&デベロップメント(株)(現在はエイベックス・マネジメント(株)に吸収)というグループ会社が担当することになりました。2011年にエイベックス・グループ・ホールディングス(株)というエイベックスの親会社ができたことで新人発掘の機能が移管され、よりエイベックス全体として新人の育成に投資できるよう強化がなされました。そして、2017年からはアーティストのマネジメントを行うエイベックス・マネジメント(株)に機能が移管され、スクール→新人発掘・育成→マネジメントの3つの機能がしっかりとワークするようより強化されました。

 

 

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社内のプロジェクトは10以上


 
 
エイベックスは日本を代表するエンタテインメント企業。その大きさに比例して様々なタイプのアーティストが所属しています。その中で新人発掘・育成はある一定のタイプの新人を見つけるだけでなく、エイベックス社内の部署から様々なジャンル・性別・スキルの新人のオーダーを受け取ります。その数は、同時に動いているプロジェクトで10以上にもなるとのことです。新人発掘・育成というお仕事は担当者が自由に ”自分が好きな人材” を発掘・育成する、というものではありません。もちろんそういった部分を活かせることはありますが、7~8割は ”会社が求める人材” を発掘し育成することです。
 
 
 
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発掘の手法

 
 
 
発掘の手法は大きく、スカウト・オーディション・紹介の3つがあります。
その中で実際に路上に立って行うスカウトはメリットもありつつ状況によっては非効率に感じているとのこと。やはり原宿に1日中立っていても本当にいいなと思う人材が見つかるのは1日に1人いるかいないか。その子にお声がけしてもすでにプロダクションに所属している可能性がほぼほぼで、人によっては話すら聞いてもらえないなんてこともあります。ではエイベックスが効率良く、原石を見つけるためにはどうしたら良いか。その答えがオーディションでした。エイベックスというブランドを利用して、人材を集める。そして出口(デビュー)もたくさんあるエイベックスだからこそオーディションという形でたくさんの人材が集まる仕組みを存分に活かせることができます。現在もエイベックス・オーディションというサイトに様々な情報が載せられ、募集されています。
 
 
▼エイベックス・オーディション
https://avex-audition.jp/
 
 
もう一つ近年で効率的なスカウト方法が、SNSスカウトです。
今でこそ当たり前になってきたこの手法ですが、エイベックスは数年前から先駆けて取り組んできたと言います。
 
 
 
 

 

大事にしているのは、

夢の形と想いの強さ

 
 
 
三上氏が人材を発掘・育成する時に大事にしてことは、まず「あなたの夢は何ですか?」と聞くことだと言います。ただ、若い子が多いので1週間や1ヶ月すると夢は変わってしまう年代。そんな子達にずっと憧れやモチベーションを高く持ってもらえるのがエイベックス。それは様々なデビューの形が実現できるからこそです。また育成も充実しており、エイベックス・アーティストアカデミーでデビュまでのレッスンを夢の形に合わせてレッスンしスキルアップすることができます。

 

 

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スタッフとしての資質

 
 
 
 三上氏が考える新人発掘・育成スタッフの資質は以下です。
 
1つ目は「エイベックスのスタッフであるという自覚」
新人発掘・育成だけでなくどの部署にも言えることですが、スカウトする人材にエイベックスの代表として話しかけるわけですから、良くも悪くもその子がエイベックスに抱く印象になってしまいます。ですので誠実に対応することが必要な資質です。さらにその子の人生の大事な時間を預かるわけですので、よりスタッフとしての自覚と責任が必要だと言います。
 
2つ目は「自分の目利きを信じること」
自分のスカウトした人材や良いと思ったことを、自信を持って”絶対に良いと”思って提案・話すこと。やはり正解のない世界なので、あるプロジェクトのオーディションなどで「この子良くないですか?」と提案しても他のスタッフから「いや、こっちの子の方が良くないですか?」となることが多いと言います。もしそこで意見が揺らいでしまうようであればまだまだ自信を持てていない証拠。自分が良いと思った、人材・音楽・モノ・コトに対して揺るぎない自信を持ち、エイベックスのタグラインにもあるように「Really!Mad+Pure」に向き合い続けることが必要です。
 
 
 
講義の後半では三上氏の経験してきたお仕事の裏話などを含め、よりリアルなお話をしていただきました。
 
本日のレポートは以上となります。また来週の講義レポートもお楽しみに。
 
 
 


2019/05/ 7 - インフォメーション

スペシャルダンサーWORKSHOP【Elina Mizuno】

 

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【SPECIAL WS💥】

 

日々のレッスンお疲れ様です!☀️

エイベックス・アーティストアカデミー東京校です!

 

本日もWSの告知させていただきます!!💃⭐️

 

↓↓↓

 

-★-☆-★-☆-★-

スペシャルダンサーWORKSHOP【Elina Mizuno】

 

2019年5月18日(土) 17:40-19:10

@エイベックス・アーティストアカデミー東京校 B1-Aスタジオ

 

PRICE:

aaa/aDM受講生 ¥3,000 (tax in)

一般 ¥3,500 (tax in)

 

 

▽ダンサー : Elina Mizuno▽

(https://www.instagram.com/elina_mizuno/)

 

【 DANCER PROFILE 】

Dancer,Choreographer,女優として、Show case、Live、MV、ドラマ、映画、舞台などに多数出演。

 

幼少期からBallet,Jazz,Hiphopを始め、その後15歳の時からSoul,Lock,Punking,Pop,Houseなど様々なダンスを学ぶ。

 

現在もジャンルにとらわれず新たな表現を学び追求し、自身をダンサー、女優という括りではなく’表現者’として、活動を多岐に渡り展開する。

 

14歳から22歳まで、水野絵梨奈として女優、アーティストパフォーマンスグループにて芸能活動後、一年間のニューヨーク短期留学をする。

帰国後2016年からDancer,Choreographer のElina Mizuno、女優の水野絵梨奈として表現者の活動再開する。

 

-★-☆-★-☆-★-

 

 

大人気ダンサーのElina MizunoさんWS!

みんなもsnsやTVで知っている方も多いのではないでしょうか??❤️

この機会にぜひ受けてみてください!👊

 

↓↓↓↓↓

 

【aaa/aDM受講生⇒コンビニ・クレジット払い】

https://apply-academy.avex.jp/event/search/detail/?event_code=STH0002&event_fee_code=1

 

【一般⇒コンビニ・クレジット払い】

https://apply-academy.avex.jp/event/search/detail/?event_code=STH0002&event_fee_code=2

 

【当日受付払い】

https://apply-academy.avex.jp/event/search/detail/?event_code=STH0002&event_fee_code=3

 

 

エイベックス・アーティストアカデミー東京校

03-3423-7070(山下/KAZUKI/浅岡)


2019/05/ 7 - 名古屋校インフォメーション

「avex Challenge Stage -Speciaaal LIVE 2019-」開催決定‼

8/22(木)に受講生によるイベント
「avex Challenge Stage -Speciaaal LIVE 2019-」の開催が決定致しました!
 
【日時】
8月22日(木) 時間未定 
 
【会場】
DIAMOND HALL
 
〒460-0007
名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル西館5F
 
詳細は後日決まり次第、Instagramや、Twitterにてお伝え致します。
 
 
お楽しみに!
 
【問い合わせ先】
エイベックス・アーティストアカデミー名古屋校
052-586-0888
「avex Challenge Stage -Speciaaal LIVE 2019-」運営担当


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