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エンタテインメントビジネス

2018/09/13

エンタテインメントビジネス

【講義レポート】エイベックスのデジタル事業の現況と展望

【講義レポート】エイベックスのデジタル事業の現況と展望

 9月5日の講義は、

エイベックス(株)/ CEO直轄本部

エイベックス・マネジメント(株)/ プロジェクト戦略グループ

エイベックス・デジタル(株)/ ビジネスデベロップメントグループ

シニアプロデューサー

水野 雄太氏による、エイベックスのデジタル事業の現況と展望、についての講義でした。

 

 『エイベックスの既存デジタル事業』

 

 最初に、水野氏のエイベックス・グループ3社に渡る肩書の多さに驚かれた受講生も多かったのですが、さらに水野氏がエンタテインメントビジネスコースの卒業生でもあることに、また驚いていたようでした。

 

 まず、音楽産業、および市場の変遷について、ご説明頂きました。ご存じの通り、音楽パッケージ市場は継続的にシュリンク傾向にあるものの、JASRAC著作権使用料は過去11年間、安定して推移をしていることがわかりました。

 

 そのような中、特にサブスクリプション型サービスが市場復調に貢献しており、エイベックスが手掛けている音楽配信サービス「AWA」や動画配信サービス「dTV」について、その特徴や現状などを教えて頂きました。

 

 

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『エイベックスの新規デジタル事業』

 

上記のようなデジタル事業が続いている中で、なぜ新規事業が必要となるのか、その必要性についてもご説明頂きました。

 

 そしてエイベックス社内において、実際に水野氏が新規事業のプレゼンテーションに使用した資料を用いて、プレゼンの実演・解説をして頂きました。こちらのプレゼンの審査には松浦会長も加わっていたとのことですし、そこで承認されて進んでいるプロジェクトということもあり、つい最近まで個人課題で企画書を作成していた受講生にとって、そのわかりやすく、かつ緻密な内容と仕様の企画書には、まさに目から鱗が落ちる思いだったようです。

 

 続いて新規デジタル事業についての説明や実演が行われました。現在社内で進行中のプロジェクトということもあり、こちらでお伝えするのは難しいのですが、それこそがエイベックス・アーティストアカデミー、エンタテインメントビジネスコースの特色でもあり、現在最前線で進行中の案件について学べ、質問でき、時には影響まで与えることができる、稀有な場だと思っています。

 

 エンタテインメントビジネスコースの修了生でもある水野氏の講義は、受講生たちにとても大きな刺激と希望を与えて頂きました。ありがとうございました。

 
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