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エンタテインメントビジネス

2018/07/04

エンタテインメントビジネス

【講義レポート】ブランディング-1

【講義レポート】ブランディング-1

 今週の講義は前回に引き続きまして、(株)Harajiri Marketing Design代表取締役 並びに 龍谷大学経済学部 客員教授の原尻淳一様をお招きし、「ブランディング」についてご講演頂きました。今期3回目の講義となります。

 

【講師プロフィール】

 

大手広告代理店入社し、ブランドマーケティングの業務に携わる。その後、エイベックスグループに転職。多くのアーティストのマーケティング戦略、映画の宣伝戦略、アニメ の事業計画立案等を行なう。現在はレコード会社、芸能プロダクション、食品メーカーのマーケティングコンサルタントを行っている。ここ数年、京都市ポータルアプリをプロデュースし、世界の京都ファンづくりにも取り組み、地方創生マーケティングにも携わる。また、大学教授として実践的なマーケティングの講義とワークを学生たちに展開している。

 

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 【ブランドとは?】

 

「ブランディング」について学ぶにあって、まずは「ブランド」の意味について考えてみました。普段からよく使っている言葉ではあるものの、あらためて意味を考えてみるとなかなか出てこないものです...

答えは「Brand」=Value“価値”となります。 例えば、これを就職活動にあてはめてみると、企業から見て、自分が“価値”のある人材かどうか、企業に対してどう自分の“価値”を売り込むか、というとても大切なことに繋がってきます。

今週の講義では、企業のブランドやブランドの作り方を研究、方法論を学び、自分に当てはめて、自分をブランド化する、ということを次週、実施していきます。

 

 

 

【ブランドの価値構造を学ぶ】

 

次に、誰もが知っている超有名企業のブランド価値構造について分析をするワークを実施しました。そのブランドの機能的価値とは? 情緒的価値とは? ブランド・コンセプトは?今回はこのワークが大きな比重を占めました。一人ではなく、多人数でそれぞれの角度から意見が出ることによって、一人では気づかない視点に気付くことができます。

そしてブランド価値構造についていくつかのブランドを分析した後、今度はブランドピラミッド・アプローチという手法にて分析し、表現することに皆でチャレンジしました。やはり人気のあるブランドには頷けるだけの優れたコンセプトや価値があることに気付かされます。

 
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最後に今一度、就活の話に戻りますが、入りたい会社、そして部署によって、それぞれ機能的価値や情緒的価値が違ってきます。ですので企業研究・分析が必要となるのです。

例えばエイベックスの場合、マネジメント、ライヴ、デジタルコンテンツ等々で、それぞれ採用された人はどんな能力・価値を持っていたのか?そこに気付き、自分のものにする努力ができれば、自らの夢へ向かって一歩、近づくことができることでしょう。

 

今回のレポートはここまで!

次回は自分ブランディングの講義となりますので、お楽しみに!

 

 

 

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